ESLのコース自体を考える時期に来ているかもしれませんね

こんにちは。フィリピン留学情報センター、セブオフィスです!

 

今日は真面目な話(あ、いつもか)になります。内容はESLコースです。この仕事を始めて

15年が経過。今はフィリピンはセブ島に在住していますが、色々と考えさせられます。

元々ESLコースは、総合的な英語力を伸ばすためのコースとして作られました。しかし、

例えば1年間語学留学をしていたとしても英語を流ちょうに話せるようにはなりません。

 

それは先進国だけではなく、フィリピンも一緒です。フィリピンではマンツーマンレッスンで

英語を学びますが(メインがマンツーマンで小グループも有ります)、それでも流ちょうに英語を話せる

ようになるのは難しいのが現状です。その理由をず~~っと考えていました。個人的には、おおよその

答えというのが出ていますが、結果、そろそろESLの内容自体を考える時期に来ているのではないかと

思っていますね。

 

ESLでやっていること自体は間違えではありませんが、なかなか実践で使えないんですよね。

 

これからは、もっと実践で使える英語というのが必要になると思います。特に日本人の生徒は

受講期間をあまり多く採ることができません。仕事を持っている生徒さんもいらっしゃいますし、

予算的に長期での受講が難しい生徒さんもいらっしゃいます。しかし、結果として仕事でつかえる

英語力を身に着けることができたらという希望を持っている生徒様が多いです。

 

それであれば、その希望を満たすコースというのを考える時期に来ていると思います。もちろん、

新しい何かを用意しても流ちょうに話せるようになるのは難しいのですが、少しでもプラスになる

コース作成というのが今後の課題ではないかと思います。特に、語学学校のビジネスはとても

競争が激しい上、やっていることがどこも似通っています。結果、利益率の高い学校に送客を

されたりもする訳です。

 

教育産業が違う産業に代わってしまったようにも感じてしまう事もしばしばあります。それであれば

先頭を切って、新しい内容のコース作成というものへ真剣に取り組んでいくのが今後の課題であると

思います。

 

夏休みの忙しい繁忙期も、間もなく終わろうとしています。来年に向け、新しい一歩をそろそろ

踏む出す時期に来たと感じています。

 

keystoneオーナーさんと


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