▶ フィリピンでの生活

フィリピン留学中の服装

フィリピンは常夏です。1年間を通じて夏になりますので、夏物の服装をします。学校の授業を受けるときや日常の生活をするときは「半そで・短パン・ビーチサンダル」で十分です。ただし、建物の中に入ると完全にエアコンが効きまくっていますので、羽織るものを忘れないようにしましょう。ただし、例外となる場所があります。それが「バギオ」です。
バギオはマニラから車で約7時間ほど(交通事情。渋滞などにより異なります)の場所にあり標高が約1500メートルの場所です。ここはエアコンが必要ありません。そのため、バギオへの留学をご希望のお客様は、半そでも念のため、多くは薄手の長袖が必要になります。

 

フィリピンの気候

フィリピンは常夏です。1年中暖かい国です。ただし、季節としては「雨期」と「乾季」に分けることがございます。雨期は雨が多く降る時期で4月頃から11月頃までの約6ヶ月間。乾季は雨があまり降らない時期(と言ってもスコールなどは結構頻繁にあります)で12月頃から3月頃までと言われています。年間の平均気温は約25度前後。日中は30度を超すこともしばしばあります。

 

フィリピンの空気

フィリピンの空気は、正直、綺麗とは言えません。フィリピンは実は車社会で多くの車が所狭しと走っています。特にマニラとセブは渋滞がひどいです。車が多くて、尚且つ、道路が綺麗ではないため、誇りもたちやすいです。フィリピンの空気はきれいだとは思わないほうが良いです。ただし例外の場所があります。それがクラーク(経済特区内)です。ここクラークは、車数が逆に非常に少なくなり、尚且つ、道路も日本と変わらない状況ですので、クラーク(経済特区内)内は空気が非常に澄んでいます。もし、空気が気になるという方は、クラーク(経済特区内)を選択されるのが良いでしょう。

 

フィリピンの交通手段

フィリピンの交通手段ですが大きく3つに分かれます。
・タクシー
⇒留学生の方へお薦めしたいのがタクシーです。最も安全であるからです。初乗りは40ペソ(日本円で約100円)とそれほど高くはありませんし、グループで行動をすれば、タクシー代も割り勘することができますので、高くはなりません。安全ですし、快適です。ただし、クラークにはタクシーがありません。クラークは白タク(メーターなし)のみです。移動費用は場所にも寄りますが一律350ペソ(約1,000円)ほどしますので、安くはないです。

 

・ジプニー
⇒日本でいうバスです。フィリピン人の庶民の足がこのジプニーです。料金は8ペソ(約20円)ほどです。安く移動することができるのは良いのですが、行き先が書いていなかったり(番号で表示されていたりします)しますので、迷われる可能性もあります。また夜に乗りますと、安全とは言えませんので、留学生の方がジプニーへ乗ることはお薦めしていません。

 

・トライシクル
⇒バイクの隣に大きな籠のようなものがついており、その中へ座るというものです。場所によってはバイクではなく自転車の場合もあります。料金はジプニーよりも割高になりますし、ジプニーよりも遅いです。トライシクルは近場での移動は良いかもしれませんが、やはりお薦めしていません。

 

フィリピンの料理(フィリピン料理とは)

フィリピン料理って何ですか?と疑問を持たれている方もいるかもしれません。一言で言えばBBQです。とにかく、炭で焼いて食べる(肉・魚・シーフードなど)のがフィリピン料理の典型です。もちろん、野菜もありますが野菜は生で食べるよりも必ず火に通す(いためたり・蒸したり)のが一般的ですね。味は結構、塩辛いですし、脂っぽいです。毎日は食べるのはきついですね。でもせっかくのフィリピン留学へ来られるわけなので、フィリピン料理は一度は食べたほうが良いですね。

 

フィリピンはやはりマンゴーは安い?

フィリピンと言って想像するのがマンゴーではないですか。ドライマンゴーは日本でもよく売られている商品です。恐らくほとんどがフィリピン産だと思います。そのマンゴーですがフィリピンでは安いのでしょうか?答えは「安い」です。だいたい4個~5個程度で70ペソ(約200円)くらいです。マンゴーは本当い甘いです。フィリピン留学へ来られた際には是非、マンゴーは食べましょう。

 

フィリピンの宗教

フィリピンの宗教は95%程度がキリスト教であるといわれています。残りの5%がイスラム教です。イスラムもいます。ただ、イスラム教徒の多くがミンダナオ島にいますので、宗教でどうしても、イスラムを避けたいという場合には、ミンダナオ島を避ければ問題ないという事が言えます。イスラム教徒のすべての方が、テロを起こすとは言いませんが、やはり、ここフィリピンでも(ミンダナオ)政府とイスラム教徒の対立はございます。

 

フィリピンの治安

フィリピンの治安ですが、悪くないといえます。マニラはどうしても危険であるという事は言っておかなければいけませんが、マニラを避けて頂ければ、先ず問題ないでしょう。そして、どうしても治安に対して不安がある、又は親が心配しているという場合には、留学先は、クラーク(経済特区内)を選択しましょう。何故、クラーク(経済特区内)は治安が良いかと言いますと、この特区に入るために、24時間管理されているガードマンを通過しなくてはいけません。つまり、誰でも簡単に入ることができません。この管理をしっかりと行っているのがクラーク(経済特区)になりますので治安に関して不安である方はクラーク(経済特区)を留学先に選びましょう。

 

フィリピンの水

フィリピンの水道水ですが、飲むのは避けましょう。歯磨きの際のうがい程度であればいいですが、飲料水という形で水道水を飲むのは避けましょう。留学生の方の場合、お水は各語学学校にウォーターサーバーが置かれておりまして、自由に無料で飲むことができます。また、街中で買っても非常に安いです。ペットボトル1本が約20ペソ前後(約50円)です。便利なのは、サーバーから水をとるためのタンブラーなどを日本からお持ちされると便利だと思います。

 

フィリピンのお金

フィリピンの通貨は「ペソ」と言います。紙幣は1000ペソ、500ペソ、200ペソ、100ペソ、50ペソ、20ペソの6種類。コインは、10ペソ、5ペソ、1ペソ、25セントの4種類がございます。ここでの注意ですが、できるだけ大きな紙幣(1000ペソ、500ペソ)は早めに小さいお金に崩すことをお薦めします。タクシーへ乗る際に、500ペソなどを渡してもお釣りがないなどと言われてしまいます。お薦めは、100ペソ、50ペソ、20ペソ、10ペソ、5ペソを常に持ち歩くのがベターです。

 

フィリピンの病院

フィリピンの病院(医療関係)ですが、技術は日本よりは劣ると思いますが、留学生の方が主に通われる理由である「風邪」などについては問題ありません。入院施設もしっかりと整っています。マニラとセブ島に関しては、ジャパニーズヘルプデスクという場所があり、そこに通訳をしてくださる日本人の方が常勤していますので、より安心であるという事が言えます。

 

フィリピンの電圧

フィリピンと日本は電圧が異なります。フィリピンは220V、日本は100Vになります。コンセントの形は基本的には日本と一緒です。見た目は、そのままコンセントにさすことができそうなのですが(実際にさすこと自体はできます)、電圧が違うため、日本の電化製品をフィリピンで利用しますと壊れる可能性が高いです。そのため、220Vに対応していない日本の電化製品をフィリピンで使用する際には事前に日本から変圧器を購入して頂くことをお薦めします。

 

フィリピン人について

フィリピン人は基本的には明るく、陽気で、親切な方が多いです。ただ、100%すべての方がそうかと言いますと、そうでもない場合があります。仲が良くなったと思ったら、騙されたなど、色々なことをこちらに住んでいますと耳に入ってきます。安易にフィリピン人を信用するのは避けましょう。

 

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