2022年2月10日にフィリピンは国境を再開しました。それに伴い、語学学校も再開の準備を
始めておりまして、2022年5月14日(土)時点では、幾つかの語学学校も開校に至っております。
今後は更に追加で、語学学校も再開し始めるのではないかと思います。
という事で、フィリピンへ留学をされる需要も増えてくると思いまして、当社では親子留学や
正規留学も、再開しようと思いまして、記事を書いております。
先ずは親子留学に関してです。
ちなみに、今回の記事は長くなりますのでご了承ください。読むのが面倒な方は以下まで
お問い合わせを頂ければと思います。
メール: info.phil.joho@gmail.com
LINE: pechannelcebu
■フィリピンでの親子留学(中・長期/現地幼稚園)
親子留学は大きく2種類あると思っています。
1)夏休みなどに短期(1~4週間程度)で行く親子留学
2)2ケ月間以上などの中・長期で行く親子留学
1)の短期親子留学の場合には、お子様も親御様も語学学校で学んで頂くのがベター
ではないかと思います。何故かと言いますと滞在期間が短いため、お子様を現地の学校へ
行かせた場合には、お子様が現地の学校に慣れてしまう前に帰国日が来てしまう可能性が
高いためです。それであればお金も無駄になると思いますので、家族みんなで学ぶことが
出来る語学学校の方がベターだからです。
ちなみに、短期留学でお薦めできる語学学校を都市名と学校名だけここではご紹介して
おきます。ご興味のあるお客様は是非、お問い合わせください。
メール: info.phil.joho@gmail.com
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■セブ島
・CELLA
⇒外部寮がありキッチン付きの滞在先で生活ができるため(自炊が可能)
■スービック
・Keystone Academy
⇒犯罪率0%の治安が良い場所。海(リゾート)もあり山(自然)もあり、アクティビティー天国。
親子向けのプレミアム寮もあり自炊が可能。ホテル滞在も可能。
2)2ケ月間以上などの中・長期で行く親子留学
大切なのこちらのプランです。当社でも力を入れているのこちらのプランです。お子さんの将来を
考えて、中・長期でフィリピンへの留学を考えているお客様です。この場合、お子様は語学学校では
なく、現地の学校(幼稚園など)へ入学をして頂いた方がベストです。何故か、幼稚園などで
学ぶのは英語はもちろん、外で遊ぶことや学びもすべて英語で行うため、英語力が伸びるスピード
が語学学校よりも早く、そして、フィリピンでは日本とは異なり創造力を身につけさせる教育に
力を入れているのですが、その創造力なども身に着けることができるためです。
当社では、中長期の親子留学をコロナ前より取り扱いを行っておりまして実績がございます。
・現地校視察ツアーを用意しています。
・現地校のアレンジが可能です。
・現地で滞在するコンドミニアムやベビーシッターなどのアレンジも可能です。
中長期の親子留学にはどこも真似できないオリジナルのプログラムアレンジを行って
おりますので、ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。
メール: info.phil.joho@gmail.com
LINE: pechannelcebu
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