セブ島

セブ島の語学学校

フィリピンの代表的なリゾートエリアであり第三の商業都市でもあるセブ島。日本からですと直行便で4時間30分ほどの距離になり、時差も1時間しか(日本がお昼の12時であればフィリピンは午前11時)ないため、子供から年配の方まで幅広いそうに人気がある都市になっています。


全室シャワーとトイレがセパレート形式の綺麗な穴場の学校。コースも豊富で日本人が少ない点もメリット。

総生徒数(年平均)50名
日本人比率15%
1ケ月間費用$1250~

学校形式:外出可能/外出不可


教師は英語を教えるための資格(TKTやTESOL)保持。アットホームな雰囲気で寮も綺麗。
インターンシップもあり。

総生徒数(年平均)40名
日本人比率80%
1ケ月間費用$1050~

学校形式:外出可能


2018年12月に新校舎OPEN。教師は科目ごとに専門講師を配置。
リゾート形式で日本人が少ない。

総生徒数(年平均)150名
日本人比率15%
1ケ月間費用$1370~

学校形式:外出可能


リゾート型で国籍のバランスも良い老舗語学学校。
スパルタ形式の第二校舎もあり転校も可能。

総生徒数(年平均)100名
日本人比率30%
1ケ月間費用$1490~

学校形式:外出可能


広大な敷地を誇るリゾート型のスパルタ形式の語学学校。
教師は科目ごとに専門講師を配置。

総生徒数(年平均)200名
日本人比率25%
1ケ月間費用$1540~

学校形式:外出不可/日本人は週の約半分外出可能


国籍のバランスが良く、ホテル滞在も可能な老舗の語学学校。
コース数も豊富で立地場所も非常に良い。

総生徒数(年平均)250名
日本人比率30%
1ケ月間費用$1400~

学校形式:外出可能


スパルタ校として有名な語学学校。新校舎へ移動をし充実した施設も特徴。国籍のバランスも良く、コース数も豊富。

総生徒数(年平均)300名
日本人比率30%
1ケ月間費用$1720~

学校形式:外出可能/外出不可


TOEIC、TOEFLの公式テスト会場でもある大規模な語学学校の1つ。
3校舎所有し校舎の天候も可能。

総生徒数(年平均)350名
日本人比率30%
1ケ月間費用170,000円~

学校形式:外出可能


IELTSの公式テスト会場であり、IELTSの専門コースの校舎と言ってもいい語学学校。

総生徒数(年平均)250名
日本人比率20%
1ケ月間費用162,000円~

学校形式:外出可能


ケンブリッジ試験対策の公式テスト会場でもあるスパルタ校舎。新校舎へ移動をし、校舎も綺麗で設備も充実。

総生徒数(年平均)350名
日本人比率15%
1ケ月間費用180,000円~

学校形式:外出不可


リゾートホテルのような広大な敷地で学べる綺麗な学校。コース数も豊富で施設も充実、放課後のアクティビティーも盛ん。

総生徒数(年平均)200名
日本人比率25%
1ケ月間費用$1380~

学校形式:平日外出禁止


セブでは珍しい大学付属の語学学校。地元大学生と交流もできるアクティビティーもあり。ホテル滞在も可能。

総生徒数(年平均)150名
日本人比率35%
1ケ月間費用165,000円~

学校形式:外出可能


ケンブリッジ試験対策の公式テスト会場でもあるスパルタ校舎。新校舎へ移動をし、校舎も綺麗で設備も充実。

総生徒数(年平均)350名
日本人比率15%
1ケ月間費用180,000円~

学校形式:外出不可


リゾートホテルのような広大な敷地で学べる綺麗な学校。コース数も豊富で施設も充実、放課後のアクティビティーも盛ん。

総生徒数(年平均)200名
日本人比率25%
1ケ月間費用$1380~

学校形式:平日外出禁止


セブでは珍しい大学付属の語学学校。地元大学生と交流もできるアクティビティーもあり。ホテル滞在も可能。

総生徒数(年平均)150名
日本人比率35%
1ケ月間費用165,000円~

学校形式:外出可能


熱帯性気候ですので、年間を通じて温かい気候です。年平均気温は26〜27度です。一般的には6月〜11月頃までが雨季といわれておりますが、日本の梅雨のように毎日が雨という事ではなく、スコールの回数が多いという意味になります。12月〜5月頃までは乾季といわれており、2月〜5月頃はとても暑いです。


日本からですと経由便を含めましてマクタン国際空港へ到着されるパターンがほとんどです。マクタン国際空港からセブ市内へは、タクシーで約40ほどの距離にあります。タクシーで移動をされる際には必ずメーターを運転手がつけて走っているか、必ずチェックをしましょう。


入国時にパスポートの有効期限が6ヶ月+滞在日数以上が必要。21日以内の滞在の場合にはビザ(査証)は不要です。ただし、入国時には帰りのチケットも必ず持っている必要があります。15歳未満の方の単独入国はできません。


出国審査前に空港内にあるお支払い窓口で750ペソ(日本円で約1,500円)
が必要。
※2010年8月17日の情報ですので、料金が変更になっている場合もあり。


街中に両替所はたくさんあります。日本からの両替も可能ですが、レートが悪いので現地での両替をお薦めします。日本円、US$が使えます。現地で両替をされる際には表示内両替所で両替をされると余計にお金を取られたりする場合もありますので注意が必要。


タクシー


注意点:必ずメーターをつけて走っているかどうかを確認。

レンタカー


ジプニー


注意点:市民の足である乗り合いバスです。料金は安いですが、夜など暗くなってから乗られるのは注意が必要。余りお薦めはしません。

トライシクル



水道水は飲まないで下さい。必ずミネラルウォータをご購入しましょう。


220Vが基本ですので、日本の電化製品を使用される場合には変圧器が必要。コンセントは日本と同じタイプの2つ口が主流ですが、場所によっては異なります。


基本的には問題ないですが、夜間の一人歩きには注意をしましょう。また人ごみが多い場所では身の回りのものにも注意を払いましょう。


ホテル内では日本と同じように利用が可能ですが、公共施設(ショッピングセンター、レストランなど)ではトイレットペーパー持参は基本です。そして、トイレの脇にゴミ箱が設置されておりますが、使ったトイレットペーパーは便器には流さずゴミ箱へ捨てるようにしてください。